小室圭さんと眞子様との結婚が正式に決定。
2人でアメリカでの新生活を送るということで気になるのが、小室圭さんの収入でしっかり生活していけるんかってこと!
そもそも小室圭さんはアメリカのどこの弁護士事務所で働いてるのか、そして給料はいくらもらってるのか気になりますよね。
ということで今回は「小室圭アメリカの弁護士事務所どこ?給料はいくらか調査!」としてお送りします。
この記事に書かれてる内容
小室圭アメリカの弁護士事務所どこ?
報道によると、小室圭さんの就職先はビッグローと呼ばれるアメリカの大手弁護士事務所を目ざしていましたが残念ながら不採用となりLowenstein Sandlerという法律事務所に内定が決まったとのこと。ただ、経歴詐称とか疑われますのでほぼ宮内庁関係者のコネです。 pic.twitter.com/XCrvm0nubi
— VOICE あなたの一言が世論を喚起 (@cheapage1) September 25, 2021
小室圭さんがアメリカで働いている弁護士事務所はLowenstein Sandler(ローウェンスタイン・サンドラー)のニューヨーク事務所。
1961年に設立された弁護士事務所で全米5箇所に事務所を構えており、全従業員の人数は約400人ほどといわれています。
アメリカでは超大手の弁護士事務所とまではいきませんが、各業界に特化した弁護士がいることで知られている法律事務所です。
小室圭さんが住んでいるアメリカのニューヨークには数多くの弁護士事務所が存在しており、複数の会社がその弁護士事務所をランク付けしています。
小室圭さんが働いているローウェンスタイン・サンドラーのランキングは36位という結果。
めちゃくちゃ上位にいるわけではないようですが、先程もご紹介したようにベンチャー企業に対しての投資などの専門分野に特化した弁護士が複数在籍しているため、これらの案件の取り扱い数は全米でTOP5にランクインしているんですね!
2020年の売上高は日本円にして約390億円を誇っていますが、これもまたニューヨークにある弁護士事務所のなかではとりわけ多いというわけではありません。
ニューヨークナンバーワンの弁護士事務所の場合約5000億円もの売上を叩き出しているところもあるんです。
小室圭さんがアメリカで働いている弁護士事務所は浅く広い案件を取り扱っているわけではなく、狭く深くを追求している弁護士事務所といった感じでしょうか。
日本で働いてたのは奥野法律事務所!
小室圭さんが日本に住んでいる時に働いてた法律事務所は東京都中央区にある奥野総合法律事務・外国共同事業という弁護士事務所でした。
ちなみに奥野総合法律事務所の全国法律事務所ランキングは34位、創立したのは大正13年というかなり歴史の古い法律事務所になります。
当時の小室圭さんは20人ほどいる事務のなかの1人で、契約に関する英文の翻訳がメインの仕事だったようです。
小室圭アメリカの給料や年収はいくらか調査!
「自分は今、このくらいの給料だし、共働きするにしても家賃を含めた生活費が〇〇円ぐらいかかる。それを頭において新居を探そう。」大した収入がない人間でも、そのくらいのことを結婚する前に考えるよ。小室圭さんは、それさえ考えてないように見えるから、イメージが悪いんだよ。#小室圭 pic.twitter.com/uQjqdWMtVD
— 渡辺なおみ (@aoigogatu) June 20, 2021
アメリカの弁護士事務所Lowenstein Sandler(ローウェンスタイン・サンドラー)のニューヨーク事務所に勤務していることがわかりましたが、その給料はどれくらいなのでしょうか?
結論から申し上げると現在は600万円から1000万円の年収だといわれています。
給料でいえば50万から80万円前後だと推測することができます。
というのも現在、小室圭さんは弁護士ではなく法務書記員として勤務しています。
これは一般的にはパラリーガルと呼ばれる法律事務員のことで、弁護士のサポート役として契約書や報告書の作成、過去の判例などの調査をしてレポートしたり、登記関連の手続きをしたりと結構なハードワーク!
勤務先のHPの小室圭さんの紹介ページには以下のような紹介文が記載されています。
ケイは、起業家、新興企業、投資家にベンチャーキャピタルの資金調達やM&A、事業体の形成、および一般的な企業問題についてサポートすることができます。
彼は東京で法律事務所と外国為替銀行で働いた職歴があり、認定証券ブローカーの代表として、外国の法人顧客向けにローンと外国為替サービスを提供し、財務分析をしてきた実績があります。
彼は日本語が堪能です。引用:https://www.lowenstein.com/people/attorneys/kei-komuro
日本ではパラリーガルになるためには資格は必要ありませんが、アメリカではパラリーガルになるための専門学校もあり、州によっては法律協会の認可がなければパラリーガルとして勤務することができないほど専門的な知識を求められるんですね。
2021年10月時点で小室圭さんはアメリカでの司法試験の結果は出ていません。
なのでパラリーガルとしての小室圭さんの現在の年収は600万円から1000万円ほどだと推測されます。
弁護士になった場合の年収はいくら?
うんざり…………。
金銭問題は以前28枚に及ぶ文書で以前説明したから会見では触れない可能性が高いか。
弁護士目指してるんだっけ?この人。皇族の品格ってなんだろう。
今回の結婚で皇族へのリスペクトが薄れてしまったかな。#小室圭 pic.twitter.com/pLWKMk6sL0— This_is_me (@ponponpopcorn1) September 28, 2021
無事に司法試験に合格して弁護士になった場合の給料はいくらになるのでしょうか?
ニューヨーク州の弁護士1年目の年収は約2000万円ほど、といわれています!
これを聞くとすごく高給取りって思いますよね?
でもアメリカのニューヨークではそうでもありません。
というのも税金は40%もっていかれますし、物価がとにかく髙いのがニューヨークの特徴です!
年収1000万円あれば基本的な生活ができるレベルで、基本的といっても結構カツカツな生活を過ごす必要があります。
年収2000万円あって夫婦2人で不自由なく暮らせるかなという生活水準なのだとか。
さすが世界一の物価高いといわれているニューヨークですよね。
小室圭さんが司法試験に無事合格できればいいですが、仮に落ちてしまうと眞子様との新婚生活は結構カツカツな感じで過ごさなければならないということになりますよね。
小室圭アメリカの弁護士事務所どこ?給料はいくらか調査!まとめ
これひどくね?結婚するなら勝手にすればいいが、まこは皇室を離脱しろ‼️秋篠宮がNY生活を金銭サポートって、国民をなめるのもいいかげんにしてほしい( `Д´)/
小室圭、てめぇの給料で養えないくせに、税金を出させようなんて、言語道断だぞ( `Д´)/ pic.twitter.com/Kn2VD5QO4s
— 伊藤開司 (@HMHLxN6br6ppedE) September 1, 2021
ということで今回は「小室圭アメリカの弁護士事務所どこ?給料はいくらか調査!」としてお送りしました。
小室圭さんのアメリカの弁護士事務所は、Lowenstein Sandler(ローウェンスタイン・サンドラー)のニューヨーク事務所で、現在は事務員として働いているため給料は月に50から80万円ほど、年収は1000万円前後だということがわかりました。
無事に司法試験に合格して弁護士になれれば2000万円近い年収になります。
結果はどうなるんでしょうか?
コメント
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